第25回研究会プログラム


主催:小出記念日本語教育研究会 / 後援:国際基督教大学 日本語教育研究センター

* 第25回小出記念日本語教育研究会 *

事前申込みは不要  参加費: 会員無料・非会員2,000円(当日入会可)

*ブックバザール(1冊100円),凡人社出張販売(10%割引)もあります。
*閉会後のお茶の会には無料で参加していただけます。
*お子様連れでご参加の方は、1階167号室にてご休憩いただけます。(ただし、ベッドやミルク用のお湯等はありません。)

日時: 2016年7月2日(土)11時30分~16時40分

場所: 国際基督教大学 本館 1階

(〒181−8585 東京都三鷹市大沢 3−10−2)

【プログラム・ポスターダウンロードは以下から】

プログラム詳細PDF[294KB]ポスターPDF[749KB]

※自然災害の発生等により、研究会の開催を中止する場合、研究会の公式ウェブサイトに掲載いたします。開催会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

<アクセス> http://www.icu.ac.jp/about/access/index.html

◆ JR中央線 武蔵境駅 → 小田急バス (南口バスターミナル2番乗車場)
境93系統【国際基督教大学行】 終点(構内)まで約12分
10時台発:13,28,42,57   11時台発:12,27,56    12時台発:25

◆ JR中央線 三鷹駅 → 小田急バス(南口バスターミナル2番乗車場)
鷹51系統【国際基督教大学行】 終点(構内)まで約20分
10時台発:13,21,35,43   11時台発:08,16,31,55   12時台発:04

※「国際基督教大学入口」ではなく、終点(構内)でお降りください。

《 お帰りのバス時刻の案内:構内停留所より 》

境93系統 【武蔵境駅南口行】
16時台発:47,58  17時台発:16,36,56     18時台発:25,54

鷹51系統 【三鷹駅行】
17時台発:04,27,35,58   18時台発:14,38,52,59

問い合わせ・連絡先:小出記念日本語教育研究会事務局

* プログラム *

11:00〜    受 付         本館1階 中央口
11:30〜11:45 会員総会        本館115号室
12:30〜12:45 開会・プログラム説明  本館116号室
開催校挨拶 伊東辰彦氏(国際基督教大学 教養学部学部長)
挨拶    佐々木倫子(小出記念日本語教育研究会 顧問)
第一部  講演        12:45~14:50 本館 116号室

「教えるのをやめる ―言語学習アドバイジングというもう一つの方法―」

講師  青木直子氏(大阪大学 大学院文学研究科 教授)

第二部 口頭発表                  15:00~16:40

    ポスター発表     15:00~16:40(但し16:00からは掲示のみ)

    ラウンドテーブル   15:35~16:40

 

【口頭発表 会場】 本館 155号室  司会 丸山千歌(小出記念日本語教育研究会 編集委員)

グラフィック・オーガナイザーを活用した協働学習による読解授業の試み  ―教室活動における「主体的な読み手」とは何か―

牛窪隆太・高村めぐみ(関西学院大学)

対話に繋がるノダの解説 ―聞き手の認知を読む社会認知的能力との関わり―

京野千穂(名古屋大学 学術研究員)

人・コミュニティとつながる多読授業の試み

小島祐子(ウィスコンシン州立大学ミルウォーキー校)

 

ポスター発表 第1会場】 本館 152号室

日本語学習者のための自己調整学習支援教材の開発

小林ひとみ(神田外語大学)・松本陽子(元神田外語大学)

 中国語母語話者の作文コーパスから考えるタ形の提示法―中国語との対照を手がかりに―

夛田美有紀(長崎大学)

初中級学習者のための自律学習への一試案  ―『まるごとA2/B1』U2での総合活動としての「書く」活動から―

中尾桂子(大妻女子大学)・加藤さやか(サラマンカ大学)・隈井正三

歌舞伎と日本語教育 ―CLIL理論に基づいた授業の試み―

岩瀬ありさ(学校法人大原学園)

イタリア人日本語学習者の韻律レベルでの誤用について

マイオーネ・ヴィンチェンツァ(東京外国語大学 大学院生)

 

ポスター発表 会場】 本館 170号室

ピア・レスポンスに対する日本語教師の問題意識 ―質的データから―

和田一菜(活水女子大学)・北村優子(宇都宮大学)・石川加奈子(静岡雙葉高等学校・中学校)

日本語教育における俳句を用いた授業の実践研究 ―初級から上級まで―

鈴木祐己(東京外国語大学 大学院修了生)

留学生の日本語発表能力における効果的なフィードバック教育についての研究

杉本あゆみ(東京国際大学)

 日本語多読授業による自律学習の促進 ―実践と考察―

吉村由紀(マサチューセッツ大学)・高橋温子(スミス大学)

マイノリティの学習者が日本語教師に与えた影響

若月祥子(弘益大学校)

 

ラウンドテーブル 会場】 本館 151号室 司会 鈴木美加(小出記念日本語教育研究会 編集委員)

口頭発表準備における学習者の協働 ―LTD話し合い学習法の導入―

阿部美恵子(関西学院大学)

 

16:40             閉会(各会場にて)

16:45 〜 17:35   お茶の会(参加費無料)  本館 116号室 

挨拶  古藤友子(小出記念日本語教育研究会 理事)

論文集25号(2017年3月発刊) 投稿規定


2015.11.20 改定 [MS-word版はこちらからダウンロード可能]

1.投稿資格:

その年度の会費を納入した会員。
(ただし、共同執筆の場合は、投稿時点で筆頭執筆者が会員であること、論文集掲載時には、執筆者全員が会員であること)
※入会案内はこちら

2.内容:

日本語教育および関連分野で未発表のものに限ります。ただし、小出記念日本語教育研究会をはじめとする研究会などの口頭発表および予稿集での発表は構いません。また、科学研究費補助金等による研究の報告書に掲載されたもの、未公刊の修士論文・博士論文の一部などは投稿できますが、採用決定後に提出する掲載原稿にその旨を記載してください。
特に、日本語教育の現場に基づいた研究の成果、および、現場と理論がどうつながるのかを問う内容など教育実践系の論文や会員への啓発に繋がる実践報告を歓迎します。

3.原稿カテゴリー:

『小出記念日本語教育研究会 論文集』における区分カテゴリーは、「研究論文」「実践報告」「調査報告」「研究ノート」の4つです。カテゴリーの定義は以下の通りです。

  1. 研究論文日本語教育および関連領域について,先行研究に加えるべきオリジナリティーのある研究成果が,具体的なデータを用いて明確に述べられているもの。研究課題が明確に設定されており,データの分析を通して課題への解答が示されていることが必要です。教育実践の結果に基づき実践研究としてまとめられた論文もここに含まれます。研究論文では,オリジナリティー,実証性,論理性を特に重視して査読が行われます。
  2. 実践報告:教育現場における実践の内容を具体的、かつ明示的に描き、その結果について整理したもの。「どのような問題意識のもとに」「いつ、どこで、だれが、何を実践し、それによって問題はどう解決されたか/されなかったか」を示すことが求められます。教育への貢献、情報の有用性、会員への啓発が重視されます。
  3. 調査報告:言語データ、史的資料、教育の現状分析、意識調査などが明示され、資料的価値が認められる報告が明確に記述されているもの。調査報告では,調査目的の明確さ,調査方法および分析・解釈の妥当性,資料やデータの価値を特に重視して査読が行われます。
  4. 研究ノート萌芽的研究課題の提起、少数事例の提示など、中間報告として、更なる展開が予想されるもの。速報性、話題性、発展性が重視されます。

4.使用言語:

日本語または英語。

5.論文の長さ:

必ず、指定のテンプレートを用いて書くこととしますが、その上で、本文(図表を含む)、注、参考文献、資料一覧を含む全体が、次の分量に収まるようにしてください。
「研究論文」、「実践報告」、「調査報告」:14ページ
「研究ノート」:7ページ

6.採択区分:次の4つの区分を設ける。

  1. 採用:ほぼそのまま掲載
  2. 条件採用:一部修正の上で掲載
  3. 今号再投稿:修正期間内に、投稿したのと同じ号に再度投稿し、掲載する採否の判断を受ける
  4. 今号には掲載しない

※査読の過程において、編集委員会が投稿者に対してカテゴリーの変更を提案することもあります。

7.原稿の書式等:

  1. 日英両語とも横書きで統一。
  2. 用紙サイズ:A4。余白は上下3.5cm、左右3 cmあけ。1行全角38字、1頁35行。
  3. 論文は、必ずテンプレートをダウンロードし、それを用いて執筆すること。(23号のテンプレートから変更した点があるので、最新版テンプレートを使用のこと。)執筆者名および執筆者が特定できるような情報や連絡先などは書かないこと。

8.投稿方法:

論文(MS-wordおよびPDF)・別紙1・別紙2・チェックリストを電子メールに添付して投稿論文受付担当に提出すること。
小出記念日本語教育研究会 投稿論文受付担当
koide.ronbun @ gmail.com
(送信の際には全て半角にし、”@”の前後の半角スペースを取って下さい。)

<別紙1記載事項(MS-word)>

    • 執筆者氏名(和文およびアルファベット)、所属する機関の名称、機関での資格、会費資格など
    • 共同執筆者氏名など(該当する場合のみ記入)
    • 執筆者連絡先住所、電話番号、E-mailアドレス
    • 論文の題名:日本語および英語
    • キーワード(5語以内):日本語および英語
    • 論文のカテゴリー(研究論文、実践報告、調査報告、研究ノートのいずれか)

<別紙2記載事項(MS-word)>

    • 論文の題名:日本語および英語
    • キーワード(5語以内):日本語および英語
    • 論文執筆言語による要旨:(日本語は400字、英語は300語)(採択時には日英両語の要旨を提出)
    • 論文のカテゴリー(研究論文、実践報告、調査報告、研究ノートのいずれか)

※論文投稿時に届け出た連絡先等は研究会会員名簿には反映されません。会員名簿の更新は、研究会事務局へ別途お届けください。

9.採用/不採用の決定:

編集委員会が審査し、採否を決定した上、投稿受付締切日から約2か月で結果をお知らせします。
採用の場合、修正を加えてフォーマットを整えた最終原稿を提出していただきます。
採用の場合は掲載号2部を進呈します。
掲載された論文は、Web上で公開される旨ご了承ください。

10.投稿受付期間:

2016年5月1日から同5月20日(日本時間の23時59分までに必着)

11.問合せ先:

〒181-8585
東京都三鷹市大沢3-10-2 国際基督教大学
日本語教育課程 小澤研究室気付
小出記念日本語教育研究会 投稿論文受付担当
koide.ronbun @ gmail.com
(送信の際には全て半角にし、”@”の前後の半角スペースを取って下さい。)

12.論文・別紙のテンプレートの入手先:

http://koidekinen.org/archives/308

予稿集在庫の頒布


第23回研究会(2014年7月5日開催、プログラムはこちら)と、第24回研究会(2015年7月4日開催、プログラムはこちら)、第25回研究会(2016年7月2日開催、プログラムはこちら)の予稿集のみ多少残部がございますので販売いたします。

頒価は、第23回 & 第24回研究会の予稿集は1冊500円、第25回研究会の予稿集は1冊1000円です。(非会員の方は送料を別途実費ご負担ください。)

※他の回は残部がございませんので頒布できません。

ご希望の方は、オンラインの論文・予稿集など購入申込書にご回答下さい。会計担当が後日、在庫を確認した上でご請求額をお知らせいたします。ご入金が確認できましたら書籍などを発送いたします。

2016年度役員


※2016年夏の総会から2017年夏の総会までの役員です。

敬称略、五十音順、所属は2016年7月2日現在
☆は今年度新たに就任、★は再任の新役員

理事

☆才田いずみ(東北大学大学院文学研究科教授)
★砂川有里子(筑波大学名誉教授)
★玉岡賀津雄(名古屋大学大学院国際言語文化研究科教授)
★辻村まち子(早稲田大学日本語教育研究センター非常勤講師)
★蓮沼昭子(創価大学文学部教授)
☆ペレラ柴田奈津子(国際基督教大学非常勤講師、上智大学大学院非常勤講師)

研究委員

☆小林ひとみ(神田外語大学留学生別科講師)
 嶋原耕一(立教大学兼任講師)
☆原田三千代(三重大学教育学部特任講師)
 福岡寿美子(流通科学大学商学部教授)

編集委員

☆石橋玲子(元昭和女子大学大学院特任教授)
★大場美和子(昭和女子大学人間文化学部准教授)
☆小河原義朗(北海道大学グローバル教育推進センター・准教授)
★荻原稚佳子(明海大学外国語学部准教授)
 柏崎雅世(元東京外国語大学留学生日本語教育センター教授)
 斉藤信浩(九州大学留学生センター准教授)
★鈴木美加(東京外国語大学大学院国際日本学研究院准教授)
★田中和美(国際基督教大学教授)
 中井陽子(東京外国語大学大学院国際日本学研究院准教授)
☆田中信之(富山大学国際交流センター准教授)
☆早川杏子(関西学院大学日本語教育センター講師)
☆藤森弘子(東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授)
☆保坂敏子(日本大学大学院総合社会情報研究科教授)
★丸山千歌(立教大学異文化コミュニケーション学部教授)
 大和祐子(大阪大学日本語日本文化教育センター准教授)

事務局

 桜木ともみ(国際基督教大学講師)
☆武田知子(国際基督教大学講師)

会計

 金澤協子(徳島文理大学・姫路獨協大学非常勤講師)
 根本愛子(国際基督教大学特任講師)

監査

☆鮎澤孝子(元国際教養大学専門職大学院
     グローバル・コミュニケーション実践研究科日本語教育実践領域教授)
 小川早百合(聖心女子大学文学部教授)

顧問

 今田滋子(広島大学名誉教授)
 上野田鶴子(特定非営利活動法人日本語教育研究所理事長)
 佐々木倫子(桜美林大学名誉教授・國學院大學大学院兼任講師)
 中村妙子(元国際基督教大学教授)
 西原鈴子(国際交流基金日本語国際センター所長)