Browse By

第30回小出記念日本語教育研究会 開催のお知らせと発表募集

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

第30回小出記念日本語教育研究会
――開催のお知らせと発表の募集――

小出記念日本語教育研究会を下記の通り開催いたします。今回も、口頭発表とポスター発表を募集いたします。募集要項をご覧の上、ふるってご応募ください。
さて、2019年末から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響は、日本語教育業界にも大きな変化をもたらしました。多くの教育機関では、従来の対面授業に代わり、オンラインでの授業形態が急激に増加したことに伴い、大きな転換を迫られたといえます。さらに、授業のオンライン化に伴い、学習者にとっての学びの質も変わりつつあるといえます。学習者が面白さや、やりがい、自信、満足感等を感じることができる授業を支えるために、教師はどのように従来の授業を見直し、どのようによりよい授業を設計することができるのでしょうか。こうした問いを参加者の皆さんとともに考え、明日の実践につなげられないかと考えました。
そこで、今回は、インストラクショナルデザインの分野を牽引しておられる鈴木克明氏(熊本大学)をお迎えし、ご講演いただくこととなりました。インストラクショナルデザインの手法を用いて、複雑な社会における日本語教育における学習者と、その学びを支える教師に有益な示唆をいただけると期待しています。さらに今回は、本研究会理事の保坂敏子氏(日本大学)にコメンテーターとしてご登壇いただき、日本語教育の観点からご対談いただきます。
また、今回は第30回記念企画としてオンライン座談会も予定しております。多くの方々のご参加をお待ちしております。

2021年1月4日

第30回小出記念日本語教育研究会研究委員
高橋亘・中岡樹里・千々岩宏晃・西島絵里子

日時:2021年6月26日(土)・27日(日)
場所:オンライン(Zoom)
予定(日本時間):
【6月26日(土)】
9:45-10:00 会員総会
10:15-10:30 開会・プログラム説明
10:30-12:30 講演
「withコロナ時代における日本語授業の設計
―インストラクショナル・デザインの手法を生かして―」(仮題)
講師:鈴木克明氏(熊本大学 教授システム学研究センター 教授 センター長)
コメンテーター:保坂敏子氏(小出記念日本語教育研究会 理事/日本大学大学院 総合社会情報研究科 教授)
12:30-13:30 休憩(ランチ交流会を予定しています)
13:30-15:00 第30回記念企画 座談会 「現場と研究が一体となってこそ日本語教育の進展がある」を再考する
15:30-17:00 ポスター発表

【6月27日(日)】
10:00-10:10 開会・注意事項説明
10:20-13:30 口頭発表
13:30-13:45 閉会

【発表募集のご案内】
発表テーマ:日本語教育にかかわる研究(日本語学、異文化理解教育なども含む)
※オリジナリティのある未発表のものに限ります。
※理論的な研究・実践報告のいずれも歓迎します。特に、日本語教育の現場における実践に基づいた研究の成果、および、現場と理論のつながりを問う内容を歓迎します。

発表形態:①口頭発表(発表20分、質疑応答10分:いずれも発表当日にリアルタイムで行います)
②ポスター発表(ポスターをオンライン上で事前掲示し、発表当日は30分間、参加者との意見交換を行います。)

応募の資格:応募時点での会員資格は問いません。
※発表の採択決定後、発表年度(2021年度)の会費納入手続きが始まり次第、速やかに発表年度の会費を納入してください(会費納入状況によっては、発表取り下げとなる場合があります)。
※共同発表者の入会手続きは、筆頭発表者が責任をもって期日までに完了させてください。
※年会費は支払いのあった年度のみ有効です。2021年3月末以前に納入された会費は2020年度分になります。ご注意ください。

応募方法:申し込み期間中に以下の申込フォームよりご応募ください。
https://forms.gle/JfVGf7PbHi5z8sXJ7
※何等かの理由により、オンラインフォームによる発表申し込みができない場合、下のURLからMicrosoft Word形式の「発表申し込みフォーム」をダウンロードし、必要事項を記入の上、メール添付しにて下記の連絡先までお送りください。
https://bit.ly/3qge7To

申込期間:2021年1月25日(月)~2021年2月21日(日)日本時間17時必着

採否の通知:4月上旬にメールでお知らせいたします。

連絡先:koide.happyo[at]gmail.com [at]を@に変える ※ご質問・お問い合わせもこちらへどうぞ。

注意:
・応募の時点で未発表のものに限ります。他の学会・研究会の発表に応募している人が、同様の内容で本研究会の発表に応募すること(二重投稿)はできません。
・申込み後は、いかなる理由があっても発表題目と内容の変更、発表者の増減は認められません。
・オンライン開催のため、発表場所や機材等は発表者自身で確保してください。
・発表時の機器の不具合・インターネット接続のトラブルによる発表時間の延長や、Zoomの操作に関するサポート等は行いません。

その他:
・採択の際に、研究委員より発表内容等に助言を与えることがあります。
・採択の場合は、5月中旬までに予稿集の原稿(4ページ)をご提出いただきます。
・研究会後、10月下旬までに論文集(2022年3月発行予定)掲載用要旨をご提出いただきます。
・ご応募いただいたデータは、採否にかかわらず、1年間の保存期間の後に削除いたします。

以上