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論文集26号(2018年3月発刊) 投稿規定

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2017.1.30公開  [PDF版はこちらからダウンロード可能]

 本研究会は、『小出記念日本語教育研究会論文集』を年1回発行します。

1.投稿原稿カテゴリー

本研究会では、特に、日本語教育の現場に基づいた研究の成果、および、現場と理論がどうつながるのかを問う内容など教育実践系の論文や会員への啓発につながる実践報告を歓迎します。

『小出記念日本語教育研究会 論文集』における区分カテゴリーは、「研究論文」「実践報告」「調査報告」「研究ノート」の4つです。カテゴリーの定義は以下の通りです。

(1) 研究論文:

日本語教育および関連領域について、先行研究に加えるべきオリジナリティーのある研究成果が、具体的なデータを用いて明確に述べられているもの。研究課題が明確に設定されており、データの分析を通して課題への解答が示されていることが必要です。教育実践の結果に基づき実践研究としてまとめられた論文もここに含まれます。研究論文では、オリジナリティー、実証性、論理性を特に重視して査読が行われます。

(2) 実践報告:

教育現場における実践の内容を具体的、かつ明示的に描き、その結果について整理したもの。「どのような問題意識のもとに」「いつ、どこで、だれが、何を実践し、それによって問題はどう解決されたか/されなかったか」を示すことが求められます。教育への貢献、情報の有用性、会員への啓発が重視されます。

(3) 調査報告:

言語データ、史的資料、教育の現状分析、意識調査などが明示され、資料的価値が認められる報告が明確に記述されているもの。調査報告では,調査目的の明確さ,調査方法および分析・解釈の妥当性,資料やデータの価値を特に重視して査読が行われます。

(4) 研究ノート:

萌芽的研究課題の提起、少数事例の提示など、中間報告として、更なる展開が予想されるもの。速報性、話題性、発展性が重視されます。

2.投稿にあたっての条件

投稿時にすでに、その年度の会費を納入した会員が投稿できます。共同執筆の場合は、投稿時点で筆頭執筆者が会員であること、論文集掲載時には、執筆者全員が会員であることが条件となります。

また、以下に示す条件を満たしていることが必須であり、これらの条件を満たしていない場合は投稿の受け付け及びその後の査読手続きを行うことができません。

  1.  日本語教育および関連分野で未発表のものに限ります。ただし、小出記念日本語教育研究会をはじめとする研究会などの口頭発表および予稿集での発表を発展させて新たな知見としてまとめたものは構いません。また、科学研究費補助金等による研究の報告書に掲載されたもの、未公刊の修士論文・博士論文の一部などで未公開の内容は投稿できます。これらの内容の場合、採用決定後に提出する掲載原稿にその旨を記載してください。
  2. 投稿原稿が、ほかの学会誌や機関誌、書籍、国際会議の口頭発表で会議後に発行される査読つき論文誌等に掲載済みではないこと、さらに、投稿中、あるいは掲載予定もないこと。
  3. すでに上記(1) (2)に示した掲載誌に投稿し、あるいは掲載され、同じ内容をほかの言語に翻訳して投稿することはできません。

3.使用言語

日本語または英語。母語以外の言語で執筆した場合、ネイティブチェックを受けることを強く勧めます。

4.投稿受付と査読の手続きについて

査読の公平性を確保し、かつ論文集の質を維持するため、投稿受付後、原則として査読が終了し、採否が決定するまで、WEB上への公開はいずれの場合でも禁じます。論文集への採用が確定した後に、投稿者による他論文の参考文献に「(印刷中)」と掲げ、引用することは問題ありません。

その他、研究者倫理を遵守していただくことを基本とし、投稿後、倫理から逸脱したと認めざるを得ない事柄が発生した場合、採用取り消しが生じることもあります。

5.論文の長さ

必ず、指定のテンプレートを用いて書くこととしますが、その上で、本文(図表を含む)、注、参考文献、資料一覧を含む全体が、次の分量に収まるようにしてください。

  • 「研究論文」、「実践報告」、「調査報告」:14ページ
  • 「研究ノート」:7ページ

6.採択区分

次の4つの区分を設けています。

  1. 採用:ほぼそのまま掲載
  2. 条件採用:一部修正の上で掲載
  3. 今号再投稿:修正期間内に、投稿したのと同じ号に再度投稿し、掲載する採否の判断を受ける
  4. 今号には掲載しない

※査読の過程において、編集委員会が投稿者に対してカテゴリーの変更を提案することもあります。

7.原稿の書式等

  1. 日英両語とも横書きで統一。
  2. 用紙サイズ:A4。余白は上下3.5㎝、左右3㎝あけ。1行全角38字、1頁35行。
  3.  論文は、必ずテンプレートをダウンロードし、それを用いて執筆すること。(テンプレートは最新版を使用のこと。)執筆者名および執筆者が特定できるような情報や連絡先などは書かないこと。

8.投稿方法

論文(MS-wordおよびPDF)・別紙1・別紙2・チェックリストを電子メールに添付して、投稿論文受付担当 koide.ronbun @ gmail.com(送信の際には全て半角にし、”@”の前後の半角スペースを取って下さい。)に提出すること。

<別紙1記載事項(MS-word)>

  • 執筆者氏名(和文およびアルファベット)、所属する機関の名称、機関での資格、会費資格など
  • 共同執筆者氏名など(該当する場合のみ記入)
  • 執筆者連絡先住所、電話番号、E-mailアドレス
  • 論文の題名:日本語および英語
  • キーワード(5語以内):日本語および英語
  • 論文のカテゴリー(研究論文、実践報告、調査報告、研究ノートのいずれか)

<別紙2記載事項(MS-word)>

  • 論文の題名:日本語および英語
  • キーワード(5語以内):日本語および英語
  • 論文執筆言語による要旨:(日本語は400字、英語は300語)(採択時には日英両語の要旨を提出)
  • 論文のカテゴリー(研究論文、実践報告、調査報告、研究ノートのいずれか)

※論文投稿時に届け出た連絡先等は研究会会員名簿には反映されません。会員名簿の更新は、研究会事務局へ別途お届けください。

9.採用/不採用の決定

編集委員会が審査し、採否を決定した上、投稿受付締切日から約2か月で結果をお知らせします。採用の場合、修正を加えてフォーマットを整えた印刷用最終原稿を提出していただきます。採用の場合は掲載号2部を進呈します。掲載された論文は、Web上で公開される旨、ご了承ください。 

10.投稿受付期間:毎年5月1日から5月20日(日本時間の23時59分までに必着)

11.問合せ先

〒181-8585
東京都三鷹市大沢3-10-2
国際基督教大学日本語教育課程 桜木研究室気付
小出記念日本語教育研究会 投稿論文受付担当
koide.ronbun @ gmail.com
(送信の際には全て半角にし、”@”の前後の半角スペースを取って下さい。) 

12.論文・別紙のテンプレートの入手先

http://koidekinen.org/archives/467

以上