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小出記念日本語教育学会 会則


 

制 定  2021年6月26日 会員総会
一部改定 2022年6月11日 理事会承認
     2022年6月25日 会員総会

第1条 【名称】

本会は小出記念日本語教育学会 (KOIDE Japanese Language Teaching Association) と称する。

第2条 【所在地】

本会を次の所在地に置く。
東京都三鷹市大沢3-10-2 国際基督教大学日本語教育課程 小澤研究室

第3条 【目的】

本会は、「現場と研究が一体となってこそ日本語教育の進展がある」との小出詞子(こいで  ふみこ)先生(国際基督教大学名誉教授・姫路獨協大学名誉教授)の考えに基づき、現場からの研究成果の共有および理論を追究する研究者から現場への提案の場を構築することを目的とする。

第4条 【事業】

本会は前条の目的を達成するために、次の事業を行う。

  1. 年次大会および必要に応じて学習会やワークショップなどの開催
  2. 学会誌『小出記念日本語教育学会論文集 (The Journal of KOIDE Japanese Language Teaching Association)』の発行
  3. その他、目的を達成するために必要な事業

第5条 【会員】

本会は、次の会員をもって構成する。

  1. 一般会員 本会の趣旨に賛同し、会員登録をした者(以下、会員と称する)。日本語教育に興味・関心を持つ者は、年会費を納めることで誰でも会員になれる。特定の機関での勉学・教育経験などは問わない。
  2. 名誉会員 長年にわたり本会に特に功労があった者。名誉会員は理事会が推薦し、総会で承認する。

第6条 【年会費】

  1. 会員は年会費を払う。本会の会費(年額)は4,000円とする。
  2. 会計年度は毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
  3. 会費は毎年5月末までに所定の口座に振り込むものとする。
  4. 年度途中の入会者の年会費も、第1項に記載の金額と同額とする。

第7条 【入退会】

  1. 本会の趣旨に賛同し、入会を希望する者は、所定の入会申込書を提出するとともに年会費を納付することとする。
  2. 本会の退会を希望する会員は、事務局に退会届けを提出することとする。
  3. 所定の年会費を2年間滞納した会員は、2年目の年度末に退会扱いとする。
  4. 年度途中に退会しても年会費は返金しない。

第8条 【会員の権利と義務】

本会の会員は、以下の権利と義務を有する。

  1. 会員は年次大会において研究発表・実践報告を行う権利、および学会誌に投稿する権利を有する。
  2. 会員は総会に出席し、審議を行う権利と義務を有する。

ただし、上記の二項に規定される権利と義務を有するのは、指定の期日までに当該年度の年会費を納付した会員に限ることとする。 

第9条 【役員】

本会に、次の役員を置く。

  1. 理事 6名 任期は2年、再任可。
       会長、副会長、事務局長各1名は理事のうちから選任するものとする。
  1. 大会実行委員 4名 任期2年、再任可。
  2. 編集委員 15名 任期2年、再任可。
  3. 事務局 若干名 任期2年、再任は1回までとする。
  4. 会計 2名 任期は2年、任期2年、再任は1回までとする。
  5. 監査 2名 任期は2年、再任可。
  6. 顧問 任期の定めなし。

第10条 【運営】 本会は次の運営組織をもつ。

  1. 総会:規約の改正、理事などの役員の選任、予算・決算、活動計画など、学会の重要事項について審議、決定する。
  2. 理事会:学会の運営全般を統括する。
  3. 大会実行委員会:年次大会にかかわる業務全般を担当する。
  4. 編集委員会:『小出記念日本語教育学会論文集』への投稿論文の査読にかかわる業務全般ならびに編集を担当する。
  5. 事務局:学会の運営にかかわる庶務を担当する。また、学会が保有する銀行口座の管理を行う。
  6. 会計:会費の徴収および管理、予算・決算にかかわる会計業務を担当する。
  7. 監査:学会の予算および決算を監査する。

第11条 【役員の選出】 本会の役員は以下のように選出する。

  1. 会長、副会長、事務局長は理事会において互選し、総会で報告する。
  2. 理事、大会実行委員、編集委員、事務局、会計、監査は、会員の自薦・他薦によって候補者を募り、それをもとに理事会が推薦者名簿を作成し、総会において承認を得る。
  3. 顧問は理事会が委嘱し、総会で報告する。

第12条 【役員の任務】

役員の任務を以下に定める。

  1. 会長は本会を代表し、会務を総括する。
  2. 副会長は会長を補佐し、必要があれば、会長の任務を代行する。
  3. 理事は理事会を構成し、年次大会、学会誌の編集、会の事業の企画・運営に関する各委員会からの提案を審議・決定する。
  4. 大会実行委員は、年次大会を企画・運営する。
  5. 編集委員は別に定める投稿規定、編集要領の細則に基づき学会誌を刊行する。
  6. 事務局員は、会員管理やウェブサイト管理をはじめとする学会の運営に関する実務を担当する。事務局長は、事務局の実務を統括する。
  7. 会計は本会の経理および会員の年会費を管理する。
  8. 監査は本会の会計監査を行う。
  9. 顧問は、学会の運営に関し、理事会や役員の要請に応じて助言する。

第13条 【総会】

総会について以下に定める。

  1. 総会は、会員より組織され、理事会が提出する以下の議題を審議し、議決を行う。定例総会は年に1回年次大会のときに、また臨時総会は会長が必要と認める場合に随時開催する。
  • 前年度事業報告
  • 本年度事業計画
  • 前年度決算と本年度予算
  • 役員の改選
  • 会則の変更
  • その他理事会が認めた事項
  1. 総会の議長は総会において選出する。
  2. 総会の議決は、総会に参加している会員の過半数の賛同によって決する。

第14条 【年次大会】

年次大会の応募要領、査読に関しては、別途細則を設ける。

第15条 【学会誌】

学会誌の投稿規定、編集要領に関しては、別途細則を設ける。

第16条 【会計年度】

本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。 

第17条 【財務】

  1. 活動に必要な資金は、会員からの年会費を充てるものとする。
  2. 資金については会計が適正に管理を行い、定期的に代表者の閲覧を受けるものとする

第18条 【会則の改定】

本会則の改定は、理事会によって提案され、総会にて決定する。

附則

  1. この会則は2022年4月1日より施行する。
  2. この会則は2022年6月25日に改定した(第2条、第5条、第9条〜第12条、第17条、第18条)。

以上

<履歴>

  • 2021年6月26日 小出記念日本語教育研究会 会員総会にて学会化案とともに承認された。
  • 2022年6月25日 小出記念日本語教育学会 会員総会にて改定案が承認された。