国際交流基金後期中等教育用日本語教材制作について
要旨 海外の中等教育レベルの日本語学習者の急激な増加に伴い、教師養成とともに教材開発の必
要旨 海外の中等教育レベルの日本語学習者の急激な増加に伴い、教師養成とともに教材開発の必
Purpose of study The purpose of this paper i
1.研究の背景 近年、マルチメディアの教育利用について論じられるようになり、日本語教育の
1.目的 最近コンピューター用システムソフト(コンピューターを動かすための基本的なソフト
1.はじめに 「映像リテラシー」という用語は.教育工学において早くから用いられているが.
現在,教材,教室とは何かについて,教材作成など具体物をとおしてとらえ直すことを試みている
1.はじめに 円滑なコミュニケーションを成立させるために、非母語話者(以下NNS)が様々
1.はじめに 今日は、”On the Anaphoric NP Constr
はじめに 日本語の予備教育における初級段階を終えた学習者は、よりレペルの高い日本語をめざ
0.はじめに 日本語初級学習者に対する文字指導では、文法項目を習得することに力が注がれる