日韓音声対照における一考察 ─日本語教育の観点から─
0.はじめに 本稿ではいわゆる朝鮮族母語である朝鮮語と同等の意味で韓国語という用語を使用
0.はじめに 本稿ではいわゆる朝鮮族母語である朝鮮語と同等の意味で韓国語という用語を使用
1.目的 最近コンピューター用システムソフト(コンピューターを動かすための基本的なソフト
要旨 近年、インターアクションは「学びは他者との相互交渉の中で実現する」とする学習観から
1.はじめに 1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約」は、1994年3月、日
1.はじめに 日本語の疑問表現の下位類型として「確認要求の表現」(国語研1960)「疑似
要旨 国際基督教大学には、海外で中等教育を受けた日本人大学生のうち、日常会話の聞き・話し
評価は、教育課程において避けて通れない活動である。斯界には教授法、学習理論、教材などの研
1.はじめに 日本語教育では、フォーマルな話し方、すなわちデス・マス体から教え始めるのが
1.はじめに 「映像リテラシー」という用語は.教育工学において早くから用いられているが.
要旨 本稿は、日本語の多義オノマトペの意味・用法の記述とその指導法について考察したもので