「〜てから」と「〜たあと」と「〜たのち」について
口頭発表要旨 「~てから」は「~たあと」の顛義表現であり、「~たのち」は「~たあと」の文語
口頭発表要旨 「~てから」は「~たあと」の顛義表現であり、「~たのち」は「~たあと」の文語
ご紹介いただきました角田と申します。小出先生にはじめてお会いしたのは、1971年、今から2
1.目的 電子メールを利用した日本語の作文通信教育の成果を知るためには、通信教育の対象と
1.はじめに 高木(1995)では、漢字の自律(立)的学習法を目指し、指導法ではない記憶
1.研究の意義と目的 日本の大学における学部レペルの留学生の数は、1995年実績で23,
1.はじめに 1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約」は、1994年3月、日
要旨 教師養成においては、理論講座終了以前に実習の機会をできるだけ多く与え・理論と実践の
1.はじめに 高校留学生(1)を担当する高校の先生からよく聞かれる質問は留学生の日本語の
1.はじめに 1.1.問題の所在及び研究の目的 次の例文はいずれも中国人学習者の誤用例で
口頭発表要旨 シンクレアとクルサードがトランザクションについて次のように述べてからすでに2